夏祭りに披露したいちょっとした雑学

2017-07-20


小松絵画教室 暇潰しの美学
 
 

今回は夏のテーマに
《夏祭りに披露したいちょっとした雑学!》
 
 
もう夏休みも始まり
いよいよ夏本番になってきました。

 
あなたは夏の予定、もうお決まりでしょうか?

 
どの年齢層でも、夏には一度は夏祭りに行きませんか。


 
今回のテーマで
ちょっと雑学を披露してみませんか?
 
 
●お祭りっていえば浴衣!
 
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最近、どこのお祭りでも
多くの人が浴衣姿で素敵ですよね。

 
さて、浴衣の由来ってご存じですか?
 
浴衣は昔、湯帷子(ゆかたびら)と呼ばれていました。
 
平安時代、この時の貴族は浴槽につかる習慣はなく
蒸し風呂が一般的でした。
その際、汗を吸収するため、やけど防止
肌を見せないようにするなどの目的で入浴中に着られていました。


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その後、江戸時代では数多くの銭湯ができ
木綿も普及した為、湯帷子は湯上がりに着られるようになり
これが浴衣のもととなっています。
 
よく浴衣と着物の違いというのは
簡単にいうと昔は浴衣は寝間着のようなもの
着物は普段着だった
というところです。
 
現代での違いというと
浴衣は(かなりカジュアルで)素肌に直接着れるものですが
着物は(主にフォーマル用が多い)足袋や肌襦袢、裾除けなど身に付けます。
 
いろんな違いはありますが
大きな違いはこの辺だと思います。
 
 
●浴衣の柄
 
浴衣の柄もいろいろな種類がありますね。
今回は2つだけご紹介します!
 
 
・菖蒲の柄
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菖蒲の浴衣といえば、旅館などでよく見かけませんか?
 
定番といってもいいかもしれません。

 
これは五月の節句でも菖蒲をつかうように
邪気や疫病をはらうという、魔除けの意味があります。
あとは勝負ごとにも縁起がよいとされる柄です。
 
 
・蝶の柄

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最近、若い方がよく選ぶ柄だなぁと思いますのでご紹介します。

蝶の柄には、
不老不死や長寿という意味があります。

 
これは、幼虫→さなぎ→蝶という変化が
命が続いていくという
考えのようです。

 
そして、蝶は死ぬまで同じパートナーと過ごすという生態から
恋愛面で『長く続く』という意味もあります。
 
 
●お祭りと花火
 
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現代ではお祭り=花火といってもいいぐらい
お祭りの醍醐味ですよね。

 
この花火大会の始まりは
隅田川花火大会だといわれています。
 
 
1732年、江戸で大飢饉とコレラが流行しました。
両国の川開きの日に水神祭を執り行う際
慰霊祭と悪病退散を祈願する目的で花火を打ち上げたとされます。
 
ちなみに
花火の時『たまやー!かぎやー!』と昔叫んでいたのは
この時の花火は"鍵屋"さんが打ち上げていたからです。
 
その後、"鍵屋"から暖簾分けした"玉屋"が創業され
花火大会の際、鍵屋と玉屋が交互に花火を打ち上げていました。


その時、観客が『たまや、かぎや』と
掛け声をかける風習になっていったのです。
 

 
いかがでしたでしょうか。

 
今回のちょっとした雑学
よかったらこの夏
どこかで披露してみてくださいね 笑
 
 
本日も最後までお読み頂きありがとうございました!

 
 
 


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